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【アイビスプーケットパトン】ホテルに宿泊!子連れタイ旅行の注意点も紹介

この記事はプロモーションを含みます。

夜にホテルに到着し、受付を済ませました▽

目次

受付

入口は広く外観もわかりやすかったです。

受付の方も丁寧でした▽

中央にはエメラルドグリーンの綺麗なソファがあります。

子供たちも夜遅くクタクタだったので受付の間ここで待っていてもらいました▽

入口にはATMもありました▽

客室

入った瞬間、かなり冷やしてくれてありました!

まずは気になるトイレの確認▽

トイレ

タイではトイレットペーパーは流さず隣のゴミ箱に捨てるということなので、、、

噂は本当でした!

トイレ隣にはウォシュレット替わりのウォーターガンと呼ばれるホースがあり、レバーを押すと適度な水圧の水が出てきました▽

隣には大き目のゴミ箱がありそこにトイレットペーパーを捨てます。

うっかり流してしまいそうになりましたが何とかクリア。

シャワー室

シャワーはガラスの扉でした▽

アメニティ

アメニティはありません。

ガウンやパジャマもないので必要な方は持っていくことをおすすめします。

事前にアメニティのないホテルが多いと情報を見ていたので持っていましたが、ガウンのことは考えていなかったので翌日のワンピ―スを着て寝ました。

特に問題はないですが、荷物が気にならない方は持って行った方が落ち着くかもしれません。

プール

敷地内にプールがあり、自由に泳ぐことができます▽

手前が大人用で、奥側には小さい子用のプールがありました。

朝見た外観はこんな感じ▽

送迎車が迎えにくるまで近くの海まで散歩にいきました。

町の様子はこんな感じです▽

基本的には車が優先。気を抜いていたら引かれそうになるので要注意!

バイクも多いので歩行者が気を付けて自分の身を守るスタイルです。

少し歩くと海が見えてきました▽

パトンビーチ▽

海辺には地元の方がバイクで訪れ楽しそうにお話をしていました。

奥ではパラグライダーをしている様子も見られます。少し遊んで戻ることに。

初、タイのホテルにドキドキでしたが、とにかく人が優しくて、こちらが一生懸命伝えようとするのをしっかり聞いてくれて助かりました。

スタッフさんたちが穏やかで子供にも優しく、とても素敵なホテルでした。

周りにはセブンイレブンがとにかくたくさんあり、どこに行っても大体のものは手に入るので困りませんでした。

タイでの注意点

トイレはコンビニにはないので自分のホテルやご飯屋さんなどでタイミングを見て予め寄っておくのがおすすめです。

子供が急に『行きたい!』と言い出してもなかなか見つからず結局ホテルに戻ったこともありました。

フードコートなどお手軽に食事がとれるところではおしぼりなどないので、必ずお手拭きやアルコールジェルが必要になります。ティッシュもかなり必要アイテムです。テーブルが汚れたままになっていたりするので事前に拭いたり(気になる場合が多いので)

子供にとって、日本との違いを知るのに良い経験ができました。

当たり前が当たり前ではないことに気が付ける良い旅になりました。

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